ABA(応用行動分析学)で自閉症を療育

認定行動分析士(BCBA) 受験資格コース開講

日本での認定行動分析士(BCBA)受験資格取得コース 2016年4月開講

2016年4月開講
2015年12月より入学申し込み開始
お問い合わせ:lnfomulticultureaba@gmail.com
BCBAとは?

Board Certified Behavior Analyst 行動分析士認定協会(BACB)の基準、試験に基づき認定される、国際社会における認定行動分析士の資格です。

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Behavior Analyst Certification Board

米国に本部がありますが、欧州、中国、韓国、南米など世界各地で活躍しています。 行動学の理論に基づき、発達障がいや自閉症への指導、企業等における組織行動学、新しいより効果的な学習方法などを研究するための教育学、犯罪が起きた際の犯人や被害者の行動から分析を行う法医学、B.F.スキナーが提唱した言語と科学のつながりを研究する言語行動学など、広い分野にわたり活躍することができます。

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日本の現状

全国の公立小学校の通常学級には、発達障がいの可能性のある子どもが、推計60万人にのぼることがわかりました。これは40人学級で1クラスにつき2~3人の割合になります。

認定行動分析士(BCBA)が活躍している欧米諸国では、問題行動を軽減し、すべての児童、生徒に対し教育を受ける権利が尊重されています。しかしながら日本では、具体的な解決策が専門家によってたてられないまま、担任教員、保護者それぞれが日々の対応に追われ、教育者の退職や児童・生徒のいじめの問題にまで増長することが少なくはありません。

日本国内でも、国際基準の資格を持つBCBAの存在が、今後より教育現場に必要となります。

日本における国際基準の専門家の育成

日本ではBCBAの知名度が低く、海外で資格を取得した数名しかいないのが現状です。BCBAの受験資格、および最新の応用行動分析(ABA)カリキュラムを設置している大学、大学院はまだ日本にはありません。国際基準のある専門的な知識を得ることで、子どもたちの成長を促す可能性を最大限に伸ばすことができます。

また、平成25年「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が制定されました。これは国連によって「障害者の権利に関する条約」が採択されたことを受けて、日本政府が世界と福祉の面で同じラインに立つためのものでした。平成28年4月には、施行される予定ですが、ますます現場に携わるものには、専門的な知識が必要になります。

世界で活躍している教授陣による指導

指導にあたる多文化同盟ABA(マルチABA)は、国際行動分析学会(ABAI)を母体とした特別組織団体(SIG)です。

米国やカナダの大学院でのBCBAコース指導実績が豊富な教授陣です。また、日本人でBCBA-D資格を持つ田中桜子博士、BCBAの松田幸都枝 も指導者として参加します。

授業はオンラインで受講可能です。

〜ABAとは?〜

Applied (応用)、Behavior (行動) Analysis(分析)、応用行動分析学を意味します。科学的根拠に基づいた応用科学であり、それをうける当人と、その社会において、重要な行動に影響を与える環境を発見するための科学的なアプローチです。

欧米などの先進国では、発達障がい児や自閉症児のために療育法方法として積極的に取り入れられています。言葉の遅れや、かんしゃくなどの問題行動や、様々な発達の遅れや問題を持つ、発達障がいの「治療」として、科学的に唯一証明されている手法である、応用行動分析学(ABA)を用いて指導します。その資格をもったBCBAがいることで、保険適用になります。

ご質問、お問い合わせは日本語でできます
マルチABA  http://www.multiaba.com/ja/
      lnfomulticultureaba@gmail.com
チルドレン・センター http://children-center.jp/



チルドレン・センター
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