チルドレン・センター

ABA(応用行動分析学)で自閉症を療育

ABAセラピスト、身体について考える

だんだんと寒くなり、朝起きるのがしんどい季節になってきましたね。

最近、足つぼマッサージにハマり、友人と度々通っています。
そこでは、ただ痛ーいだけではなく、手相ならぬ足相(!?)なるものも見てくださり、身体の調子をズバズバと指摘されます。
例えば…
「自覚がなくても身体が冷えきっている、だから太る!」「代謝が年齢の割に悪い!だから太る!」
「よく歩くのに、靴が合っていないのか小指が機能していない、4本指で歩くの辛くない?」
「身体歪みすぎ!」「お酒飲み過ぎ!胃が疲れてる!」…等々、耳の痛くなるお言葉を毎度毎度ちょうだいしております、、
そこで、普段全く省みることのない身体と向き合おう!と、久しぶりに運動をする決意をし、ヨガに通い始めました。
学生時代の部活をやめてからは、大学ではサークルで少し身体を動かす程度。
大学院時代〜今に至るまでは、全く運動していない身体には少々ツラいのですが、寒い季節を元気に乗り切るために(そしてダイエットも兼ね!)、頑張って通い続けようと思います。
師走の忙しい時期ですが、体調に気をつけて過ごしましょう(*^^*)!