さて、もうさけばなくなったでしょうか笑
〇遊びの切り替えの介入
・課題と強化しを明確に説明をする「このお勉強やったら、このおもちゃで遊ぼう」など
・プロンプトをして、課題を成功させる
・即時強化をする
初めての介入の時は、課題の時間は短く設定します。
絶対成功して頂きたいからです。勉強=遊びが終わりではなく、勉強は遊びを邪魔しているわけではないよ、勉強やっても良い事あるぞと伝えていきます。
叫ぶよりも先に言語が出るようになっていたそのお子さんは、言語が伸びていくと共に行動も落ち着いて来ていたので、初めてのドキドキの介入でも、大きく行動荒れることなく、課題を行うことがもう出来ていました。拍手喝采、大喝采でした。