美容院が苦手なお子さまに寄り添う美容師さんをご紹介します

春めいてきましたね。
卒業式や入学式の季節となり、髪型を整えて新しいスタートを迎えたいと感じるご家庭も多いのではないでしょうか。
一方で、さまざまな理由から、美容院で髪を切ることに苦手さを感じるお子さまもいらっしゃいます。「うちの子は美容院が苦手で……」と感じていらっしゃるご家庭も多いのではないでしょうか。
今回は、ABAの環境設定の考え方を取り入れながら、ヘアカットを行ってくださる桑原先生をご紹介します。
美容院が苦手なお子さまへ
外見を整えることは、生活に困難を抱える方や、言葉でのコミュニケーションが少ない子どもたちにとって、どうしても後回しになりがちです。しかし、社会の中で生活していくうえでは、身だしなみや整った外見も大切な要素のひとつです。
美容院が苦手なお子さまやご家族にとって、安心して相談できる場所があることは、とても心強いことだと感じています。
桑原先生との取り組みについて
桑原先生は以前から、散髪に困難を抱える方に丁寧に向き合い、さまざまな工夫を重ねてこられました。そのような中で、このたびチルドレン・センターにご連絡をいただき、ヘアカットの場面での環境設定や支援方法について、研修を1回実施しました。
研修では、どのように環境を整えると安心して椅子に座りやすくなるか、ハサミを使った通常のカットにつなげるためにはどのような配慮が考えられるかなど、実際の場面を想定しながら具体的に確認しました。
ご一緒する中で印象的だったのは、目の前のお客さまを大切にしたい、素敵にしてあげたいという強い思いと、新しい考え方も柔軟に取り入れながら、よりよい形を模索されている姿勢です。
その真摯であたたかな姿勢が、とても心に残りました。
実際の変化と、私たちが感じたこと
先日、実際にクライアントの方がカットを受けられ、「ハサミで切れました!」とのご報告をいただきました。
「本来であれば、ここでの変化も丁寧に見ていきたい」と、ついABAの視点で感じてしまいました。ABAは、このような生活場面にも活かされるのだと、あらためて実感した場面でもありました。
美容院が苦手で困っているお子さまやご家族がいらっしゃいましたら、ぜひ一度足を運んでみてください。

ビューティーハウスCanCan
| 住所 | 東京都世田谷区南烏山5-23-10 |
| 電話番号 | 070-4473-9491 |
| 担当者 | 桑原利枝(くわばらとしえ) |
| ウェブサイト | https://www.cancan-baubau.jp/ |






