11Dec発達障害(発達しょうがい)を持つ子どもがしつこい時の対応方法ナレッジすごいタイトルで、驚かれた方もいると思います。 私、個人としては、一度も「発達障がいのある人が子どもがしつこい」と思ったことはないのです。おそらくチルドレン・センターのスタッフも「しつこい」と思っている指導者はいないと思います。 初回の面談...続きを読む
07Nov子どもが脱走してしまう理由と対策!ナレッジ2〜3歳頃から子どもは活発さが増し、行動範囲も広がるので、好奇心のままに行動することがあります。 万が一子どもになにかあっては大変です。子どもの脱走は未然に防ぎたいもの。 今回は、「子どもが脱走してしまう理由」と「脱走する子どもの気持ち」、...続きを読む
21Sep子どもの言葉(発語)が遅い原因と発達目安/言葉の発達のために「やってほしいこと」「避けてほしいこと」ナレッジ子どもは生後9ヶ月~1年6ヶ月ぐらいになると言葉を話し始める子が多く、3歳くらいになると質問をするようになります。子どもが話し始めてもいい時期を過ぎても、まわりの同じ年の子と比べたりして話し始めないと心配になりますよね。 今回は、子どもの「...続きを読む
11SepABA療育を受けられるところとエージェントの選び方ナレッジ子どもの発達障害や自閉症について考えたとき、ABA(応用行動分析学)を用いた療育を検討する方もいらっしゃると思います。 その際、ABA(応用行動分析学)の療育を行なっているエージェントを探すことになりますが、まだまだ日本では数が少ないのが現...続きを読む
10Sep子どもが叩いてしまう理由と対策ナレッジ普段からさまざまな環境の保護者の方やお子さんと接しているなかで、幼少期のお子さんをもつ保護者の方から、 「うちのこが、私を叩くんです」、「よく妹を叩きます」、「園で、他の子どもを叩くらしいです」、「学校で、低学年を叩くと呼び出されました」、...続きを読む
15Aug子どもの「癇癪(かんしゃく)」で困っている・ひどいナレッジ一般的に、癇癪(かんしゃく)とは感情をコントロールすることができず、「怒り」「不満」「イライラ」「欲求不満」など、感情をありのままに示す行動を指します。 私たちABAの国際資格を持っている指導者は、その癇癪(かんしゃく)を問題行動としてとら...続きを読む
04JulABA(応用行動分析学)を用いた療育とその方法とは?【ABA国際資格者が解説】ナレッジ子どもの発達障害や自閉症にはさまざまなアプローチがありますが、その中でもABA(応用行動分析学)を用いた療育は非常に効果的な方法として知られています。 こんな疑問に答えます ABA(応用行動分析学)について詳しく知りたい 療育にABAを用い...続きを読む
06JunMU先生のACT論文が掲載されました!スタッフブログ行動科学の学術誌の1つである『Journal of Contextual Behavioral Science』誌(電子版)に、研究論文 「日本の自閉症児の保護者を対象にしたアクセプタンス&コミットメントトレー二ングの効果の検証(日本語訳)...続きを読む
01Junペアレントトレーニングスタッフブログ指導内にてペアレントトレーニングがプログラムに入っており、保護者の方と共に実施しているケースが多くあります。 指導者と出来るようになったことの般化練習のためであったり、日常生活でのここがうまくいかない!といったことの練習であったり… 日常生...続きを読む