ABA(応用行動分析学)で自閉症を療育

【発達障害】言葉の遅れが気になる【ABAセラピー】

こんにちは、ABAセラピストのインフィールドフライです。

箱からおもちゃを出した時に、嫌な気持ちを言葉と体全体で表現しながら
床に倒れたお子さんが、チルドレン・センターのABAセラピーを受けていました。

初めてその床に倒れた行動を見た時には、
一瞬なにが起きたのか分からなかったので、
なんで「あああああ!」と言って床に倒れたのか行動の理由を知るために、
様子を見ました。

セラピストが出したおもちゃを
お子さん自身でまた箱にしまって再度出していたので、
私におもちゃを出されたのが嫌だった、
自分でおもちゃ出したかったのだなぁと知ることが出来ました!

床に倒れこむ行動をすることで、周りの人にいやだという気持ちを表し、
嫌なことをしなくて済むようになっていたので、
床に倒れるだけではなくて、そのお子さんがどうしたいのか
言葉で伝えることが出来るように「ぼくがやりたい!」「それ持ってかないで!」など
要求言語練習をしていきました。

驚きの早さでかなりびっくりしたのですが、
「ぼくがやりたい!」と要求言語の練習をした翌週、
つまり1週間で「ぼくがやりたい!」と床に倒れこむこともせずに言ってくれるようになっていたのです…!

この驚きの早さは、ご自宅でも保護者が床に倒れても今までのように自分の得にならないように徹底してもらう、
床に倒れる代わりに「ぼくがやりたい!」と言ってもらうように要求言語の練習を、徹底してくださっていたおかげでした。

翌週セラピーをして、床に倒れずに「ぼくがやりたい!」とお子さんが言ってくれた時に、
なにが起きた!?と感動して驚いたことを今でも覚えています。
コマチ
チルドレン・センター



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